バリアートショールーム オーナーブログ
2013.6.26

お部屋の雰囲気を一瞬で変えてくれる絵

こんにちは、坂本澄子です。梅雨ですね、昨日は地下鉄を降りたとたんに土砂降り。お天気も気持ちも何だかジメジメ。こんな時、お部屋の雰囲気をからっと変えてみたくないですか?

大きな花鳥画まさにそんな時、活躍するのが大きなサイズの絵。うちにも写真の通り、畳一畳分はあるEBENさんの大きな花鳥画が飾られています。実はこの絵、私にとってはとても思い出深い作品。『ここに、あなたの知らないバリがある』でもご紹介していますが、私は一枚の絵をきっかけにバリ島のウブドに出会いました。その作家のもとに弟子入りして絵を教わった時に記念に購入した作品がこれなのです。EBENさんのアトリエの中でもひときわ存在感を放っていました。なにしろこの大きさなので、日本に持ってくるのに随分苦労しましたが、3ヶ月後にようやく手元に届き、リビングに飾った時の感動は今も忘れません。そこがまるでウブドの森に繋がっているように感じたのです。

これだけ大きいと部屋のどこにいても目に入りますよね。そうすると不思議なことが起こってきたのです。部屋が散らかってると気になって、ついつい片付けてしまうのです。また、友達にも見てもらいたくて、家でホームパーティをやるようになりました。そうしたらまた片付ける。で、お部屋がどんどんキレイになってくるのです。それまでは恥ずかしながら、仕事で忙しいのにかまけて、”のだめの部屋”の一歩手前でした。今は家で仕事をする事が多いのですが、机の上が整理されていると、不思議と考えもまとまってくるのですよね。

出典「WALL DECO AtoZ」

出典「WALL DECO AtoZ」

「バリアートショールーム」でも大きなサイズの絵をご用意しています。中でも一押しはこれです。120cmx100cm。綺麗な色遣いでお部屋の雰囲気ががらりと変わりますよ。これならちょっと友達を呼んでみたくなりませんか。もうひとつお勧めなのが、同じ系統の色や大きさの作品を何枚も飾るやり方。これはコレクター向けですが、よく外国映画なんかで、壁一面に絵や写真が飾られたリビングや階段を見たことはありませんか?暮らしている人の個性やセンスを感じますよね。

こんな素敵な空間を実際に作ってみようと思っているのが、来月のバリ絵画展『緑に抱かれる午後』です。来て下さった方はご記憶にあるかも知れませんが、4月に開催した『青い海を描かない作家たち』でも緑に囲まれた一角がありました。「これをこのギャラリーいっぱいに広げたらどうなるだろう」って、実はあの時思いついたのです。昨日成田で通関手続きをしてきました。積み上げられた荷物を見て、「この中は緑一色なんだ」と思うとワクワクしました。後2週間、最高のアートスペースをお見せできるよう準備していきます。

スケジュールは入れて下さってますよね?7月10日(水)〜15日(祝月)の6日間です。13日(土)は17時からギャラリートークをやります。飲み物と簡単なお料理も用意していますので、バリ絵画を楽しみに来て下さいね。詳しい案内はこちらです。

「遠くて行けないよ」という方、ゴメンナサイ。会場の様子はサイトでもご紹介します。作品はすべてこのサイトでご覧いただけますので、ゆっくり見て下さいね。

【関連記事】1m以上の大きな作品

BOLIT『陽光の微笑Ⅰ』BOLIT『陽光の微笑Ⅲ』、 EBEN『森の囁き』EBEN『野鳥の森』

 

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