バリアートショールーム オーナーブログ
2015.12.30

もうひとつの嬉しい話

こんにちは、坂本澄子です。今年もあと2日ですね。ちょっぴり気が重いのが大掃除なのですが、最近いい方法を見つけました。狭いところから始めるんです。トイレとか洗面所とか。比較的簡単に終わるので達成感があり、俄然やる気になってきますよ。ぜひお試しください。私はキッチンの引き出しの整理から始めまーす^o^/

前回、クリスマスにいただいた嬉しいメッセージをご紹介しましたが、実はもうお一人、25日にお届けしたお客様がありました。

墨田区にお住まいのお客様で、最近引越されたお部屋に飾る絵を探して、「バリアートショールーム」を見つけてくださいました。夏の旅行先で見た、野生の赤い大型のインコがとても印象的で、新居に絵を飾るのならそのインコと思っておられたところ、LABAの『椰子リスとインコ』が目に。

「同じ時に見たリスも描かれているではありませんか!絵の雰囲気もひと目見て気に入り、額装もシンプルで好みだし値段も手ごろで素敵です」と、まさにイメージ通りだったそうです。ところが、その作品には既にSOLD OUTの表示が…。そこで、再入荷の予定はありませんかとお問い合わせをいただいたというわけです。

「一点物なので全く同じというわけにはいきませんが、同じ画家さんにインコとリスをモチーフに似た構図で描いてもらうことはできますよ。3〜4週間お待ちいただけますか」というお返事を差し上げ、ご注文をいただきました。

お客様とやりとりするなかで、もしかするとご結婚かもと感じました。その日は12月16日、小さな作品(24cmx17cm)なので、画家の協力があれば年内もしかするとギリギリ間に合うかも知れません。新居で迎える初めてのお正月に絵があれば…という気持ちが私の中にムクムクと湧き起こってきました。

LABAさんにこのことを伝えると、なんと!同じモチーフでもう一点作品があったのです。LABAさんは一点一点の作品にこだわりのある画家で、たとえ同じモチーフであっても異なる仕上がりになることが多いのですが、この作品に限ってはよく似ていました。

Jpeg

写真をお送りすると、お客様も気に入られ、すぐにバリ島から発送の手配を。こうなると、今度はクリスマスに間に合わせたいと思うのが人情。「バリアートショールーム」では、どんな小さな作品でもお客様に直送することはせず、必ず一旦荷受けし、作品の状態を確認してからお届けするようにしています。今回もそれを守ったため、またまた時間との戦いに^o^;

EMS(国際スピード郵便)の追跡画面とにらめっこする日々が続き、ようやく23日に到着しました。開梱して確認したところ、幸い移送による傷みもなく、作品はとてもよい状態。インコとリスの仲睦まじいその作品にほっこりしながら、すぐにお客様にお送りしました。

そして、25日。お客様からご丁寧なメールをいただきました。「『旅行の時と同じだね』と彼もとても喜んでくれました」私がやきもきしていたことはご存知ないはずですが、「素敵なクリスマスプレゼントになりました」と書き添えていただいているのを見て、思わずじーん。幸せのおすそ分けをいただきました。この作品のインコとリスのようにいつまでもお幸せに〜!

*****

今年もお客様との素敵な出会いがありました。嫁いでいった作品たちはそれぞれの場所で、日々の暮らしをそっと見守っていることでしょう。時々絵に目をとめて、ほっとした気持ちになってくだっていたら、とても嬉しいです。今年も「バリアートショールーム」をご愛顧いただき、ありがとうございました。新しい年が皆様にとりまして、どうか素晴らしい一年でありますように!

感謝をこめて。

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