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インド叙事詩『ラーマヤナー』の一番のクライマックス、シータ妃を取り戻すために悪者たちを相手に、猿王ハヌマンとその手下のサル軍団が大乱闘を繰り広げる場面が描かれています。14世紀に影絵から誕生したバリ島の古典絵画技法「カマサン・スタイル」ならではのプリミティブな描写が、素朴な味わいを出しています。 この作品の配送料は宅配便サイズ160をご覧ください。