〈作品解説〉
『ラーマヤナー』は、ラーマ王子が誘拐された妻シーターを奪還すべく大軍を率いて、ラークシャサの王ラーヴァナに挑む姿を描く大叙事詩。『マハーバラタ』と並び、バリ島の古典絵画にモチーフとして取り上げられることの多い作品です。
作品本体価格を記載しています。別途実費にて、日本製の木枠に画布を張り直し、日本で額装してお届けします。絵の周囲に模様が描かれているため、木枠の側面に模様が来るように画布を張り、そのまま飾ることもできます。
<ご参考価格>
木枠に張り込みのみ:340,000(本体価格)+40,000(木枠+張り込み代)=380,000円
木製額縁で額装:340,000(本体価格)+105,000円(額装代)=445,000円
送料無料でお届け(2018/12/28まで)
配送料につきましては宅配便サイズ200をご覧ください。