《歳末感謝セール2021》ご好評につき1/31まで延長
《歳末感謝セール2021》これまでにない価格で本物の絵を
《新作情報》Wiranata こんな月の夜に
お待たせしました。
ウィラナタさんの新作 『こんな月の夜に』を入荷しました。
美しい満月が昇り、その澄んだ光に吸い込まれそうになります。
『こんな月の夜に』油彩 60x90cm
そんな夜、子牛が産まれました。
生まれたての子牛は弱く、一晩中火を焚いて、野生のけものから守ってやるのだそうです。
ウィラナタさん自身の少年時代の思い出を重ねあわせた、とても魅力的な作品です。
作品名：『こんな月の夜に』
技法：油彩画
サイズ：６０x９０cm
価格：９００,０００円（税込）
内覧のご予約も承っておりますので、お問い合わせからお申し込みください。
《新作情報》Rajig 人気のオウムを再入荷
バリ花鳥画の鬼才、ラジッグさんの人気シリーズ『恋するオウムたち』を再入荷しました。
飾りやすいサイズ、重厚感溢れる額縁には手彫りの彫刻がほどこされています。
何かとお出かけしずらいこの頃、せめてお部屋でバリの雰囲気を味わってみませんか？
『恋するオウムたちII』
作品名：『恋するオウムたちII』
技法：アクリル/キャンバス
サイズ：５０x４０cm（本体）, ６４x５４cm（額装）
価格：６５,０００円（税込）
《新作情報》Wiranata ずっと見ていたくなる風景
ご好評につき、販売を終了致しました。
お待たせしました。
待望のウィラナタ新作２点が完成しました。
見ていると心が穏やかになり
ずっと見ていたくなる
素晴らしい作品です。
『黄昏時』 油彩画 50x70cm 600,000円（税込）
『名月夜』油彩画 50x70cm 600,000円（税込）
真性証明書付きでお届けします。
４月１日販売開始します。
《新作情報》RAI クリキ村の伝統細密画
バリ島クリキ村から細密画の新作が届きました。
ライさんらしい丁寧な手仕事が光っています。
『バリの農夫たち』 20x35cm 50,000円（税込）
共同で稲刈りを行う人々。豊かな収穫に誰の顔も穏やか、犬たちや野良仕事を手伝う牛たちも生き生きと描かれています。
高い椰子の木の間に目を移すと、視界が遠景の山並みへと抜けて行き、小さな作品の中に広がりを感じます。
木肌のぬくもりを感じる木製額縁でしっかりと額装しました。
２−３日でお手元までお届けします。
詳しくはこちらからどうぞ！
ブログ記事でバリ細密画の魅力の秘密をご紹介しています。あわせてぜひご覧ください。
《新作情報》RAJIG『森のフクロウ』
ラジッグさんの新作が完成しました。
今度のモチーフはフクロウ。
巣立ち間近のフクロウの兄弟です。
四方へ広がる植物の配置は、そんな彼らのたくましい未来を思わせます。
一本一本なめらかな曲線で描かれたヤシの葉、その向こうに見える赤い実がアクセントになっています。
５０x４０cmの飾りやすいサイズを、一点ずつ手彫りした額縁に入れてお届けします。（２、３日後発送）
『森のフクロウ』RAJIG アクリル/キャンバス 50x40cm
ご注文はこちらからどうぞ
《新作情報》RAJIG『恋するオウムたちⅣ』横構図バージョン
Rajigさんの人気シリーズ『恋するオウムたち』の最新作です。
『恋するオウムたちⅣ』RAJIG 40x50cm
前三作は縦構図でしたので、横構図バージョンをお待ちになっていた皆様もおられたことでしょう。お待たせしました！
エネルギーいっぱいの熱帯の植物、愛らしいオウムのふわふわ感はいつもながらのRajigさんの腕の良さがたっぷりと楽しめます。
個人的には淡い紫色の花と青い蝶が好きだったりします。
一点ずつ手彫りされた無垢の木製額縁で額装してお届けします。
詳しくは作品ページをどうぞ！
《新作情報》お待たせしました SOKI『バリ島』
お待たせしました！
SOKIさんの人気作品『バリ島』が完成しました。
90x125cmの大画面に、バリ島の伝統的な生活の場面がぎっしりと描きこまれています。
今年７３歳を迎えられるソキさん、エネルギー溢れる作風は健在ですよ〜♪
各場面について、ソキさんから説明を伺いました。
さっそく順番にご紹介してまいりましょう。
１．収穫した稲の脱穀作業
２．奉納演劇ケチャを演じる村人たち
３．家畜（牛とアヒル）の飼育をする農夫
４．奉納演劇チャロナランを演じる村人たち
５．家神さまを祀る祠とチャナンを捧げる婦人たち
６．村人たちの結婚式
７．活気にあふれた村の市場
８．ガルンガンの飾りつけと行事の様子
９．棚田で農作業をする農夫たち
10．村の神社で行われる祭礼
11．バリ島の聖峰アグン山
12．海で魚を捕る漁師たち
額装イメージ
《新作情報》ラジッグ『水辺のココカン』
バリ花鳥画で「バリアートショールーム」一押しの画家、ラジッグ氏の新作が完成しました。
今回のモチーフはシラサギ。
バリ島の田園や山あいでよく目にするあの白い鳥で、現地ではココカンと呼ばれ親しまれています。
この絵の一番の見どころは、何と言っても水面でしょう。
特に苦心された水面の微妙な濃淡は、竹筆を使って丁寧に描かれています。
30秒ではありますが、その制作風景をご覧ください。
モダンなボックスフレームで額装してお届けします。
詳しくは作品ページをどうぞ。
