#002

Ayu Natih Arimini, Ni Gusti【アリミニ】

Batuan Style 【伝統風物画】

1963年、バリ伝統絵画様式のひとつであるバトゥアン・スタイル発祥の地バトゥアン村に生まれる。神話やバリ島の村人たちの生活を題材とし、伝統技法に豊かな感性からくる独創性を加えた作品は国内外で高い評価を受けている。バリ島の主要美術館が作品を所蔵し、国内外に多くのコレクターを持つインドネシアを代表する画家 。
ブログ掲載記事

ウブドから車で行くこと1時間、山間の静かな村に画家のアトリエはありました。3年前にご主人の郷里へ移り、創作活動に専念する毎日。 暗い色使いが特徴のバトゥアン・スタイルですが、アリミニさんの作品は華やかな色を用いてそれぞれの場面に見る人の視線を誘導する構図と色の工夫が特徴。漫画家さくらももこ氏の著書『ももこの世界あっちこっちめぐり』で紹介、氏のデビュー 20周年記念合作リトグラフが話題になり、日本にも多くのファンがいます。

  • 作品に対する思いを穏やかな口調ながら熱く語る

  • マネージャーでもあるご主人と

  • アトリエ前で最新作を手に

Works 作品紹介

#PB004

バリ島物語III 〜 ガルンガン

歳末感謝価格+送料無料でお届けします(2018/12/28まで)
伝統的なバリ島の生活を題材にした作品が特徴ですが、今回は、バリ島で最も盛大にお祝いが行われるガルンガンをモチーフに、制作を依頼しました。
ガルンガンは神々や先祖の霊をお迎えする祭礼。各住居の門前には大きな竹を使用した竹飾りがたてられ、ご先祖様はそれを目印に、家族の待つ家に帰るのだそうです。
肥沃な土地と水に恵まれたバリ島らしい水田が描かれ、澄んだ水の音がきこえてきそうです。
カエルは豊かな水系と豊作を象徴する動物として、バリ絵画にしばしば登場しますが、アリミニさんが描くカエルのかわいらしいこと。
松の無垢材で額装しました。
送料無料でお届け(2018/12/28まで)
通常配送料につきましては宅配便サイズ100をご覧ください。

  • 技法:アクリル/紙
  • 絵サイズ H×W:25x36cm
  • 額サイズ H×W:47x58cm
  • 定価:160,000円
  • 販売価格:144,000円
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#RB002

バリ島の暮らし

伝統的なバリの暮らしを、宝石を散りばめたような美しい色使いで描いた作品です。
画家自身が愉しみながら、たっぷりと時間をかけ、心の向くままに筆を運んだこの作品、これまで描いた数々の作品の中でも、最高峰と言えるのではないでしょうか。ひとつひとつの場面を丁寧に見せてくれ、最後は、奥へと続く棚田と連なる山並みへと、抜けていくような開放感を感じます。
無垢の松材を使用した光沢のある額縁付きでお届けします。

  • 技法:アクリル/紙
  • 絵サイズ H×W:60x80cm
  • 額サイズ H×W:75x95cm
  • 販売価格:850,000円
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#PB002

バリ島物語II~ハヌマンの誕生

歳末感謝価格+送料無料でお届けします(2018/12/28まで)
インド叙事詩『ラーマーヤナ』に登場する猿王ハヌマンの物語と村人の生活を描いた作品。ハヌマンは赤いものは果実だと教えられ、太陽を取りに天に昇って行きます。画面中央では母親のアンジャニが祈り、その後方には父親と言われるシヴァ神の姿も見られます。神話の世界から湧き出た泉が四方へ流れ、その周辺を取り囲むように稲刈り、魚釣り、田植えをする村人たちを配置。泉の青を基調に、手前から右奥に繋がるピンクの花、中央から左右上方に点々と続く白い小花が作品にリズミカルな動きを与えています。
アリミニ氏はバリ島のアルマ美術館が氏の作品を所蔵するトップアーティスト。日本でも漫画家さくらももこ氏のデビュー20周年記念の合作作品が話題になりました。女流作家ならではの明るくやさしい作風に国内外に多くのファンがいます。
送料無料でお届け(2018/12/28まで)
通常配送料につきましては宅配便サイズ100をご覧ください。

  • 技法:アクリル/紙
  • 絵サイズ H×W:35cm×25cm
  • 額サイズ H×W:54cm×44cm
  • 定価:160,000円
  • 販売価格:98,000円
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Past works 過去の作品

過去の作品で気に入ったものがありましたら注文制作に応じます。お気軽にお問い合わせ下さい

  • PB003

    ウィシュヌとガルーダ

    バリの神々と村人たちの暮らしを描いた最新作。田植えの後の神様への祭礼がテーマで、画面中央左に配置された、ウイシュヌ神の右手から水が放水されています。ウィシュヌ神は農民にとって最も大切な水利を司る神様で、その右手の怪鳥ガルーダはこの神様に乗り物として仕えています。画面下の左右には水の精である2匹の蛇が口から放水して稲を育てるのを助け、画面奥には黄金色に実った稲穂が村人に次にくる豊穣な収穫を約束しています。神社の後ろには神木ブリンギンが寺院を守るように茂っているのが見えます。画面全体を爽やかな青と緑が支配し、人物は大地と同じ茶色系で描かれ、それらが濁りのない透明感のある美しい構成になっています。作家が愛情と時間をたっぷりとかけて描いた素晴らしい作品です。

    技法:アクリル/紙
    絵サイズ H×W:25cm x 36cm
    額サイズ H×W:42cm x 53cm

  • PB001

    バリ島物語I

    この作品を購入されたお客様からのお便り&写真はこちら ‎をご覧下さい。

    技法:アクリル/紙
    絵サイズ H×W:35cm×38cm
    額サイズ H×W:53cm×57cm

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