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Gusti Rai Diadnana【ライ】

Keliki Style 【細密風景画】

1965年、細密画で知られるバリ島クリキ村に生まれる。1980年からクリキ美術学校の創設者であるI Ketut Sana氏に師事。農作業の傍ら意欲的に制作活動に取り組み、プリ・ルキサン美術館などバリ絵画を代表する美術館での企画展に数多く入選。その緻密な作品に国内外から高い評価を得ている。
ブログ掲載記事

  • 手前の草が陰影をつけた箇所

  • 細い絵筆を2本使い作業を進める

今も風情漂うクリキ村で制作活動に励むライさん。これだけ精緻な作品をどのように作るのか、制作の様子を見せていただきました。まず下絵を作成。そこに細い筆を使って墨で陰影を付けながら、水を含ませたもう一本の筆でぼかしていきます。その上から丁寧に色を重ねていく、気の遠くなるような細かな作業。小品でも1~2ヶ月かかることはざらだそう。手間を惜しまず、満足がいくまで制作に取り組む、それがライさんのスタイルです。

Works 作品紹介

Past works 過去の作品

過去の作品で気に入ったものがありましたら注文制作に応じます。お気軽にお問い合わせ下さい

  • PK001

    牛飼いのレース

    この作品を購入されたお客様からのお便りをご紹介 ‎しています。

    技法:アクリル/紙
    絵サイズ H×W:25cm×35cm
    額サイズ H×W:42cm×52cm

  • PK003

    村の生活

    温暖な気候と火山灰による豊穣な土地に恵まれたバリ島では、年に2〜3回米の収穫を行います。水利組合によって水の分配が決められるため、同じ地域の田んぼでも田植えの時期が異なり、この作品でも田植えをしている水田の横で刈り取った稲を運ぶ農婦の姿が描かれています。椰子の木に登り実を取る男、農作業を手伝う牛など、威勢の良い楽しげなバリの生活の様子が窺える作品です。

    技法:アクリル/紙
    絵サイズ H×W:35cmx25cm
    額サイズ H×W:52cmx42cm

他の過去の作品はこちら
  • PK004

    少年たちのケチャダンス

    <4周年感謝セール>ご好評につき2017/4/30まで延長!
    バリの伝統舞踏の一つであるケチャダンス。物語を題材とした舞踏劇で、踊り手を中心に男たちが幾重にも円陣を組んで展開されます。独特のリズムで口ずさむ合唱が伴奏の役割を果たし、体と手の動きで表現される背景描写が篝火に照らされると、そこはまさに幽玄の世界。そのケチャダンスを少年たちが演じると...。近くで物売りをする女、次の出番を待つ子供たち、そして、寺院の門や祠、さらにはその向こうに広がる棚田と遠景の山々までが丁寧に描き込まれた珠玉の小品です。麻マット付きのゴールドの額縁に額装してお届けします。
    配送料につきましては宅配便サイズ100をご覧ください。

    技法:アクリル/紙
    絵サイズ H×W:25cm x 35cm
    額サイズ H×W:42cm x 52cm

  • RK001

    王家の火葬

    ウブド王族の葬儀に際して、村の男たちが総出で王宮から墓地まで塔状のパデ(左端)を担ぎ、約1kmの道のりを歩きます。墓地に着くと王の亡骸は画面中ほどにある牛をかたどった棺に移され火葬されます。
    一人一人の表情まで細かく描かれた各パーツの配置と遠近感のある構図が作品全体に生命力を生み出しています。

    技法:アクリル/紙
    絵サイズ H×W:52cm×72cm
    額サイズ H×W:70cm×90cm

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