バリアートショールーム オーナーブログ
2013.11.23

ソキ作品に描かれたモチーフ

こんにちは、坂本澄子です。東京では穏やかなお天気が続いています。昼間はついコートなしで出かけてしまいますが、うっかり帰りが遅くなろうものなら寒い寒い。夜はやはり冷え込みますね。皆さまの街ではいかがですか?どうぞお風邪ひかれませんように。

さて、昨日informationにてご案内しました通り、「バリアートショールーム」初の期間限定セール(ソキ氏の小品が27,000円)を行っています。早いもので今年も後一ヶ月とちょっと。バリが大好きで、その「向こう側」にあるものを伝えたい。そう思ってこの世界に飛び込みました。この一年、私の感じたバリに共感して下さる方々との素敵な出会いがあり、とても感謝しています。そんな気持ちを込めて、日本にもファンが多いソキさんの作品を選びました。手頃なサイズですので飾るところを選ばず、お近くに置いて『バリの向こう側』に思いを馳せていただければ幸いです。

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今日は作品に描かれた、私の大好きなバリをご紹介します^0^

朝の祈りバリの一日は祈りで始まります。バリの人たちはとにかく感謝するのです。自らを大宇宙の摂理の一部と捉え、大自然やそこに宿る神々の恵みにいつも感謝しています。チャナンと呼ばれる供物を、室内の神棚はもちろん、敷地内にある家寺、庭先など…ありとあらゆる場所に置いて行きます。生まれたときからずっと自分を見てくれている神様…そんな心の神様ではないでしょうか。

田んぼの中の農夫日中は暑くなるので、農作業は夜明けと共に始まります。田植えや稲刈りなどは隣組総出の共同作業で行いますが、普段の作業はひとり、ないしは夫婦でやっています。夜が明け切らぬ広い田んぼの中を歩く農夫の姿には厳かなものさえを感じます。

供物を運ぶ女性たち収穫期には感謝の供物が捧げられ、供物の準備は数週間前から始まります。写真の女性たちは準備した供物を寺に運んでいくところでしょう、カラフルでとても綺麗です。これも神様を喜ばせたいという思いから。街角にプルメリアの花がさりげなく置いてあるのをご覧になったことがあるでしょう?あれも道行く人へのバリ流のおもてなしです。

色が溢れる市場バリの色彩は本当に豊か。市場を覗いてみると色、色、色。まるでパレットです。絵を見ていても、バリの人たちの色彩感覚は日本人とは違うなぁと思うのは、そのせいでしょうか。クバヤ姿の女性もとても艶やか。こんなふうに毎日を喜んで過ごしているためか、バリの人たちはみな元気で、楽しげ。そして何より、飾らない笑顔がとても素敵なのです。

ソキさんの作品には、そんな村人たちの日常生活と神様への感謝、さらにはその背景にある独特の世界観のようなものが表現されています。

ところで、この写真素敵だと思われませんか?「バリアートショールーム」のお客様からいただいたものです。写真が大好きで4年間毎夏バリに通い詰めて撮りためた写真とのこと。どれも溢れんばかりの色彩。そして、バリの人たちの素敵な笑顔に包まれていました。

この素敵な写真を「バリアートショールーム」を見て下さっている皆様に公開したいとお願いしたところご快諾をいただき、Facebookのアルバムに掲載していくことにしました。シリーズ第一弾は『バリの笑顔』、こちらをクリックしてみて下さい。定期的に投稿していきます。Facebookをお使いの方は「バリアートショールーム」にいいね!して下されば、写真を追加する度にニュースフィードに流れますので、ぜひ!

<関連サイト>

期間限定セール ソキ氏の小品が27,000円+送料無料

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アルバム『バリの笑顔』

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