2021.2.13
夢はバリ芸術のミュージアムカフェ
こんにちは、坂本澄子です。
今日2月13日は「苗字の日」なのだそうです。明治8年の今日、苗字を名乗ることが義務付けられたとか。
ありがたいことに全国のお客様からご注文をいただきますと、中には変わったお名前も。
今日ご紹介する大阪府のI様も、お名前サイトで調べてみました。
大阪、兵庫に多いそうですが、全国でも約1500人。
やはり珍しいお名前だったのですね。
しかし、便利な世の中になりましたね。
では、早速お便りをご紹介させていただきます。
1月にいただいたのですが、ご紹介が遅れてしまい、ごめんなさい。
新年おめでとうご財益(^。^)
昨年はアリミニさんの素敵な絵を感謝です
話していなかったかもなのですが、
我が家は建物を建てる時からバリ風に建てました。
中庭にも石像、各バルコニーにも石像
玄関アプローチにも石像(笑)
いろんなところの窓にも小さな石像
各部屋、階段、廊下にも絵画と彫刻が至るところにあります。
夢のひとつに、小さくても良いので、
バリ島芸術の美術館風なカフェを開くことです。
その時のために買いためて20年かなぁ
船便で大きな木彫り送ってもらったり
まぁまぁバリにハマってます。
「まぁまぁ」なんてものではなく、かなりハマっておられますね〜。
写真もたくさん送ってくださり、ありがとうございます。
その一部を編集して掲載させていただきました。
幅数メートルもある圧巻のカマサン絵画、神話の世界を描いたバトゥアン絵画など、ユニークな伝統絵画が目をひきます。
バトゥアンを現代風に昇華させたARIMINIさんの作品をお求めくださったのも、わかる気がしました。
それから、鮮やかな色使いのヤングアーティストスタイルの作品。
このサイトのトップ画像にも使わせていただいているSOKIさんはもちろん、このスタイルの初期の流派と思われる作品も。
よいものをじっくりと選んで、コレクションされている様子が伝わってきます。
I様、素敵な夢が実現するといいですね。
これからもコレクションに加えていただけるよい作品をご紹介していきたいと思います。
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