バリアートショールーム オーナーブログ
2015.4.8

熱帯の森へようこそ!

こんにちは、坂本澄子です。

先週土曜日に、春のバリ絵画展に展示する作品が届き、成田に通関手続きに行ってきました。東京税関成田出張所のすぐ横には大きな桜の木が植わっており、花冷えのする午後、時折吹く冷たい風に花びらが雪のように舞っていました。その美しさに見とれる余裕もなく、寒っ!まだまだ油断できません(笑)

とは言いつつ、バリ島から20点が届き、気持ちは一気に夏の気分です。春の展示会『本物の絵のある毎日を始めませんか』では、さまざまな種類のバリ絵画をたっぷりとお楽しみいただきますよ〜。

バリ絵画の主要スタイルの特徴は、下表のスタイル名をクリックしていただけるとご覧になれます。ご興味のあるものがありましたら、ぜひ併せてお読みください。

 スタイル 点数
 ウブド・スタイル(バリ風俗画) 3
 カマサン・スタイル(古典絵画) 1
 クリキ・スタイル(細密画) 5
 シュピース・スタイル(幻想風景画) 10
 バトゥアン・スタイル(伝統絵画) 3
 プンゴセカン・スタイル(熱帯花鳥画) 12
 モダン・スタイル(コンテンポラリー) 8
 ヤングアーティスト・スタイル(極彩色ポップ) 8
 TOTAL 50

 

さて、今日ご紹介するのは花鳥画の鬼才RAJIG氏の『BALI BIRD PARK』です。「バリアートショールーム」の開設当時から、バリ島直送商品としてウェブに掲載しておりますが、アクセスの多い人気作品。そうとなれば、ぜひ実物をご覧いただきたいと、この度取り寄せました。(画像をクリックすると作品詳細がご覧いただけます)

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『BALI BIRD PARK』 RAJIG  アクリル画 65cmx80cm 107,000円

実際にこの絵を前にしますと、色とりどりに咲き乱れる花々、鮮やかな南国の鳥たち。まるで人生のプラスの側面を凝縮するような、ポジティブなエネルギーをいっぱいもらえます。RAJIGならではの繊細な羽根や瑞々しい花の描写は、触ってみたくなるようなリアル感。ゴージャスなゴールドの額縁がモダンなリビングにもぴったり。

RAJIG氏の現在の画風は、花弁をキャンバスいっぱいに鮮やかな色彩で描くモダンなものに変わってきています。かつて日本画家の田中一村に傾倒し、ジャポネスクな作風だった頃の作品が大好きで、「バリアートショールーム」でも扱って人気を博しました。その頃の貴重な作品です。

ブログ 207_バリバードパークところで、バリ島にあるBali Bird Parkはご存知ですか?南国の野鳥を自然に近い形で楽しめるテーマパーク。手入れの行き届いた2ヘクタールに及ぶ緑豊かな広大な園内は、まるで熱帯のジャングルのよう。そこでインスピレーションを得て描かれたこの作品で、常夏の気分を味わってみませんか。

ご希望の方には展示会に先行してご覧いただくこともできますよ。お問い合わせはこちらからどうぞ。

<関連ページ>

春のバリ絵画展「本物の絵のある毎日を始めませんか」

RAJIG作品ページ

バリ絵画の歴史と進化

 

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