幻想的な南国の田園風景を描くアグン・ファミリー
こんにちは、坂本澄子です。
南国の田園風景を題材に、幻想的な淡い色使いがほっとした気分にさせてくれるシュピース・スタイル。いつ見てもいいですよね〜。いつかはクラウン(すみません、古くて…^o^;)ではありませんが、トップアーティストである、ガルーやウィラナタの作品をいつかは手にしたいと思っておられるファンも少なくないのでは。そんな方々へ朗報です。今日は、お求めやすいお値段でその魅力が味わえる、アグン・ファミリーの実力作家たちの作品をご紹介します。
アグン・ファミリーはバリ島の名家。グラカカ、ガルー、ウィラナタなど、著名な画家を輩出し、バリ島の美しい田園風景を描く実力作家を多くかかえています。なかでもお勧めはケパキサン氏(KEPAKISAN)の作品。兄ウィラナタと同じアトリエで制作を行う氏は、様々な刺激を受けながら、独自の作風を切り拓いている若手アーティストです。
では、さっそくその作品をご覧ください。画像をクリックすると作品詳細へ。
『夕焼けの風景』KEPAKISAN アクリル画 26cmx22cm 44,000円
夕暮れの空気感を表現するのに、淡い紫を使うのが氏の作品の特徴。やさしい色使いに思わず気持ちもなごみます。A4より少し小さめの26cmx22cm、お気に入りの場所に気軽に飾れるサイズがいいですね。お値段もこれなら!
そのケパキサン氏の作品もここ数年、現地の絵画オークションでの取引価格が上がり始めています。こんな素敵な作品がこの値段で買えるのも今のうちだけかも。どうぞお早めに。
お次は、兄弟たちの従兄弟にあたるグデ・グラー氏(NGURAH GEDE)の作品。シュピース・スタイルの中でもモダンアートに近い作風です。手前の白いイヌと供物を頭に載せた女性から徐々に奥へと、見る人の視線を誘う工夫はさすがです。異時空間が共存するシュールレアリズムを思わせる作品です。(画像をクリックすると作品詳細へ)
『バリ島の農村生活』NGURAH GEDE アクリル画 35cmx30cm 33,000円
春のバリ絵画展では、お求めやすい価格帯の作品をまだまだたくさんご用意しています。この機会に「本物の絵のある毎日」を始めてみませんか。
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春のバリ絵画展 5月18日(月) 〜23日(土) @東京・京橋
シュピース・スタイル ドイツ人画家シュピースの幻想的な作風を今に受け継ぐスタイル