2016.4.2
4月のバリアートサロンは
こんにちは、坂本澄子です。
今日は新宿御苑にお花見に行ってきました。もちろんレジャーシート持参で!(なぜレジャーシートなのかは前回のブログを)
東京は花冷えのするお天気でしたが、九分咲きといったところで、桜をたっぷり楽しみました〜。ソメイヨシノはもちろん、白に近い桜からピンクの濃い桜までいろんな種類がありましたよ。私のお気に入りはこれ。ピンクの丸い蕾がとってもキュートでしょ。
先日のニュースで、今年のお花見シーズンの外国人観光客は昨年に比べて6割増と言っていましたが、新宿御苑もとってもインターナショナル。特に東南アジア系の人たちが目立ちました。こんなにたくさんの桜が一度に見られる場所は、日本の他はまずないですものね。
さて、今日は「第8回バリアートサロン」のご案内です。
今回のお題は毎回人気の『バリ絵画の歴史と進化』。様々なスタイルのバリ絵画を、小さな作品でご紹介していきます。いずれもA4前後の飾りやすい大きさで、小さくても見所いっぱいの粒ぞろいの20点を展示します。前回ご紹介した人気女流作家ガルーの『花を探して』もぜひ実物を見にいらしてください。
日 時: 2016年4月23日(土)14:00〜15:00
いつもと時間が変わっていますのでご注意ください。
場 所: バリアートショールーム 有明
ゆりかもめ「有明テニスの森」駅より徒歩8分
りんかい線「国際展示場」駅より徒歩16分
展 示: バリ絵画の代表的なスタイルから小品20点をご覧いただきます。
※ 事前予約制となっております。お申込みはこちらからどうぞ!